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浄化について

«浄化と充電»

パワーストーンを祈願石や御守石など、祈願目的で持つ場合は、人生を効率よく歩む為の後押しをしてくれる道具に他ならない。道具というのは、何時でも万全の状態で使用する為には手入れが必要だ。その手入れに相当するのが浄化であり充電だ。

パワーストーン〔手のひらに収まる程度の石やブレス〕を最高にベストな状態で使用するには、三ヶ月に一度の浄化と充電が最も有効だ。その次は六ヶ月に一度にするか、長くても十二ヶ月〔一年間〕に一度は、浄化と充電をする必要がある。これが浄化と充電の基本的なサイクルだ。

浄化と充電の方法だが、螺神梁では神政館の帰魂命石符という符を使用して浄化と充電を同時に行っている。この符の原理は、簡単に説明すると四方に結界を結んでその結ばれた結界内を第四神相〔神界〕のある場所に通法〔繋ぐ〕する事で、結界内に置かれた物なら何でも浄化と充電をするという符だ。この符の結界内はこの世に存在する最高のパワースポットだと思って間違いない。霊感のあるものならこれが浄化であり充電かとびっくりする事だろう。

この符は何でも浄化と充電をしてしまうが、螺神梁以外のパワーストーンは究極で言うと、どれを取っても筋が悪いパワーストーンなので、祈願目的で持つなら螺神梁の商品を購入してから、浄化・充電を行うのが一番良い方法だ。

浄化と充電の料金は、パワーストーン〔手のひらに収まる程度の石やブレス〕で3000円だ。この方法でパワーストーンと付き合うつもりなら、石やブレスの値段をメンテナンスに掛かる費用が上回ってもそれは問題ではない。

通思〔かよいし〕と言って、一つの道具に愛着を持って磨くと言う事は、道具に思いが通う事になるので、道具としての切れ味が増すことは事実だ。

最後に、一般的な方法ではパワーアップ〔充電〕用のパワーストーンに世間では水晶の結晶を使用したりアメジストの結晶を使うが、それにはある程度の大きさ〔質量〕とその物が持つパワーが重要になる。その場合は、充電したい商品とそれに適した大きさとパワーの結晶が必要なので鑑定が必要だ。その場合の鑑定は無料で視ているので螺神梁に相談してほしい。



陰陽師・神政館 螺神梁店主